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性悪吸血鬼

性別:男(純血の吸血鬼)
身長:175cm
年齢:外見20歳程度。実年齢は自分でも覚えていない。


容姿
ショートレイヤーの艶やかな銀髪。ワックスで軽くスタイリング。
切れ長で緋色の瞳。
肌が白く、華奢な体躯。
鋭い八重歯(吸血する時は更に尖る)
濃紫の襟つきシルクシャツ
赤色の無地のネクタイ
黒のジレ(ベスト)に同色のストレートパンツ
茶の革靴
両耳にアメジストの小さなピアス
冬季は黒の長いマフラーやファーコートで完全防寒


能力
爪を伸ばしナイフのように硬化させることができる(20cm程)
背中からは黒い大きな蝙蝠状の羽が生えるが、長距離移動のときのみ使用。普段は収納している。

その羽根には何やら特殊な能力が施されているらしい。
幼い頃に両親に結ばされた「契約」が関連している。
しかし「契約」を使用すると身体に重大な負荷がかかるため、滅多に使用しない。
 
 
性格
飄々とした軽薄で気まぐれな性格に併せ、実質は自己中心的で冷酷、残忍非道で意地悪い。
横暴で他人に流されない。良くない意味でマイペース。プライドが高い。
興味を持ったものには異常に執着する。
血を得るためなら手段を選ばない。
また、戦闘狂でもあり、わりと好戦的。
人間や魔属など、種族問わず全ての生き物を食材として見ている。
特に若くて健康な人間以外の種族の血を好む。
一応血以外の食べ物も食べられるが、血の味以外の味は感じないため、ほとんど口にしない。
太陽の光が大の苦手。


image music
BEMANIシリーズより「Ubertreffen」 TAKA respect for J.S.B


以下、生い立ちなど細かい設定
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つづきはこちら
   

真面目な剣士
本名:如月出雲(キサラギ・イズモ)

性別:男(人間)
年齢:25歳
身長:178㎝
職業:剣士。
修行をしながら各地を旅している。


<容姿>
体躯は痩せ型。しかしそこそこ筋肉質。
肩まで伸びたストレートの黒髪。伸びたら自分で切るので無造作。
左目:焦げ茶色。一重瞼でやや切れ長。
右目:紫色。 形は左目と同様。月明かりの下では仄かに銀色を帯びる。
濃紺のしっかりした生地で出来た軍服
(襟付きのジャケット、白いシャツ、ストレートパンツ、金ボタン)
黒い膝丈の編み上げブーツ


<武器・所有物>
左腰に妖刀「紅丸(べにまる)」を、ベルトに鞘を固定する形で携えている。
鞘から抜くと炎を纏う日本刀。
柄は緋色、鍔は紅色、刃は銀だが僅かに朱色を帯びている。
纏う炎は扱う者の精神力に比例して強まる。
自分の意志で火力を弱めることも可能。
  
 
<性格>
正義感が強く、生真面目で曲がったことが嫌い。
ややもすれば柔軟な思考に欠ける部分があり、定めたことを曲げようとしない頑固さを持ち合わせる。
剣士としての道を歩むことに誇りを持ち、日々努力と鍛錬を欠かさない。
自分に厳しく真面目すぎるがあまりに、無茶をすることもしばしば。
全体的に冷徹な雰囲気を持つが、他者の気持ちを推し量り、気を遣おうとする情の厚さがある。
自分より他者を重視して物事を考える、いわば苦労人体質。
挑まれれば勝負は受けるが、命を懸けた戦いは好まない。
あくまで剣士として、技量を試す手合せを好む。
 

<邂逅録と現在の動向>
月明かりの街にてランプの精霊と契約。
旅を共にする中で、兄と邂逅し伝言を承った精霊から、兄の言葉を受け取る。
「御前が一人で強くなり、一度でも剣で勝つことが叶えば、最期の時に立ち会うのを許そう」
 
その後、旅の道中で精霊は光となって消えてしまう。
失っていた右目は、精霊の力によって新たな形で再生する。
最後に互いの想いを確かめ合い、精霊の”元の姿”を探すことを約束する。
 
幾月が過ぎ、兄と対峙することが叶う。
剣を交え辛勝し、兄を実家に連れ戻すことに成功。
その後心の壊れた兄の身を両親に任せ、再度旅路を行く。

時折実家に戻って家族の様子を見つつ、精霊の”元の姿”を探し、程なくして再会を果たす。 
現在は月の巫女である彼女と旅をしている。
  
  
<image music>
「残月」→Pia-no-jaC←
 
以下、生い立ちなど細かい設定
つづきはこちら


世捨ての剣士
本名:如月時雨(キサラギ・シグレ)

性別:男(人間)
年齢:26歳
身長:182cm
職業:流浪人(旅人)
 
  
<容姿>
猫背気味。
腰ほどまで伸びた艶のある黒髪。首筋あたりで緩くひとつに束ねている。前髪が長い。
伏し目がちの焦げ茶色の瞳。一重瞼で睫毛が長め。
鼻筋が通っており、顔立ちは整っている。
チャコールグレーのロングトレンチコート
インナーは黒いハイネック
藍色のストレートパンツ
黒い革靴


<武器>
左腰に妖刀「凪助(なぎすけ)」を、コートのベルトに鞘を固定する形で携えている。
鞘から抜くと風を纏う日本刀。
周囲の風を集め、鎌鼬のような疾風を起こすことも可能。
柄は藍色、鍔は翡翠色、刃は白銀。風を纏わせると浅葱色に光る。


<性格>
普段は温和で物腰が柔らかく、どこかぼんやりしている物静かな性格。
浮世離れした雰囲気をもち、頼りのない気弱な印象を与える。
だが愛刀である凪助に心酔しており、一度抜刀すると何かに憑かれたように冷酷になる。
凪助を狂愛し、身も心も通じ合っている。
自分と凪助の愛を邪魔すると判断したものには容赦がない。
そして他人や世の中にほとんど興味がない。
表面的に関わるうえでは人畜無害だが、実際は偏執的な自己の世界に陶酔している狂人。
 

<邂逅録と現在の動向>
弟を主人とする精霊に出会い、弟が自分を探していることを知る。
「御前が一度でも剣で勝つことが叶えば、死に際の立会について考えよう」と伝言を託す。

幾月が過ぎ、自分を探して旅していた弟と対峙する。
約束通り剣を交える中で、己の愛の形に凪助が正しく呼応していないことに気づき、惜敗を喫する。
精神が壊れ、自我をほぼ失った状態で実家に連れ戻される。

その後、 抑うつ状態となり実家にて療養。
しかし、時折家を抜け出してふらふら放浪しては、己の在り方や愛について考え続ける。
 
ある者との邂逅で、「真実の愛」を取り戻し、旅を再開する。
今までの愛への価値観を一新した愛の形とは―――
 
   
<image music>
BEMANIシリーズより「音楽」 弁士カンタビレオ 
 
 
 
 
 
 
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